Feed(飼料検査)
(飼料の残留農薬検査マシス)
日本では、2004年に厚生労働省が「ポジティブリスト制度」を導入し、食品中の農薬、動物用医薬品及び飼料添加物の残留基準値(MRL)を設定したが、飼料についてはポジティブリスト制度を適用しませんでした。 農林水産省は、食品の残留基準値を満たさない畜産物が生産される事がないように、飼料中の有害物質に関してMRLを定めました。その定めた飼料基準、管理基準を飼料毎にパッケージ化しております。改正された場合は、項目等も随時変更になります。飼料及び飼料添加物の成分規格等に関する省令の一部を改正する省令(令和元年農林水産省令第2号。以下「改正省令」という。)が令和元年5月17日付けで公布されました。※期間は、営業日での日数です。各飼料の項目・基準値は都度更新されますので、項目名等は、お問い合わせ下さい。
パッケージ名 | 期間 | 項目数 | 適用 |
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OP (食品限定残留農薬検査)
生鮮食品とJGAPに特化した農薬をコストパフォーマンス優先で選択したパッケージです。マシスだけのオリジナルサービス。
EFM (輸出食品残留農薬モニタリング検査)
日本の輸出食品に対して相手国の検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査を抜粋してパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。※国限定
IFM&IFM-light (輸入食品残留農薬モニタリング検査)
輸入食品に対して検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。
FOODS (生鮮食品毎の残留農薬検査)
国内生鮮食品毎に残留農薬の基準値が設定されています。その設定されている農薬だけを生鮮食品毎にパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。
FPp (残留農薬検査)
コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。各種食品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。
Coming Soon
Residues of veterinary medicinal products
FPv (残留動物用医薬品検査)
コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。各種食品に対応しています(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。
B (残留農薬検査)
残留農薬の基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高いパッケージです。生鮮食品に対応しています。マシスだけのオリジナルサービス。
VD&VD-light (残留動物用医薬品モニタリング検査)
輸入食品に対して検疫所が行う動物医薬品のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。マシスオリジナルアービス。
CW&MW (飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査)
CWは、水質管理目標設定全項目をパッケージ化しています。MWは、ミネラルウォーターの残留農薬基準が設定されている全項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。
PetFood (ペットフードの残留農薬検査他)
愛がん動物飼料の成分規格で定められている全19項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。
Feed (飼料の残留農薬検査)
農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目を各飼料毎にパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。
Soil (土壌の残留農薬検査)
土壌に残留性の高い農薬を選定して、パッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。
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