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Feed(飼料検査)


日本では、2004年に厚生労働省が「ポジティブリスト制度」を導入し、食品中の農薬、動物用医薬品及び飼料添加物の残留基準値(MRL)を設定したが、飼料についてはポジティブリスト制度を適用しませんでした。 農林水産省は、食品の残留基準値を満たさない畜産物が生産される事がないように、飼料中の有害物質に関してMRLを定めました。その定めた飼料基準、管理基準を飼料毎にパッケージ化しております。改正された場合は、項目等も随時変更になります。飼料及び飼料添加物の成分規格等に関する省令の一部を改正する省令(令和元年農林水産省令第2号。以下「改正省令」という。)が令和元年5月17日付けで公布されました。各飼料の項目・基準値は都度更新されますので、項目名等は、お問い合わせ下さい

パッケージ名 適用

Feed-Master

 

分析方法:(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS法) 
対象:全飼料
試験品必要量:50g

※ 農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目

Feed-Rice straw

 

分析方法:(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS法)
対象:稲わら
試験品必要量:50g

※ 農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目

Feed-Corn

 

分析方法:(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS法)
対象:とうもろこし
試験品必要量:50g

※ 農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目

Feed-Forage

 

分析方法:(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS法)
対象:牧草
試験品必要量:50g

※ 農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目

Feed-Wheat

 

分析方法:(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS法)
対象:小麦
試験品必要量:50g

※ 農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目

Feed-Barley

 

分析方法:(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS法)
対象:大麦
試験品必要量:50g

※ 農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目

Feed-Rye

 

分析方法:(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS法)
対象:ライ麦
試験品必要量:50g

※ 農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目

Feed-Milo

 

分析方法:(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS法)
対象:マイロ
試験品必要量:50g

※ 農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目

Feed-Oats

 

分析方法:(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS法)
対象:エン麦
試験品必要量:50g

※ 農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目

Feed-FRR
(Fermented rice roughage)

 

分析方法:(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS法)
対象:稲発酵粗
試験品必要量:50g

※ 農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目

Feed-Paddy rice

 

分析方法:(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS法)
対象:籾米
試験品必要量:50g

※ 農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目

Feed-Compound

 

分析方法:(GC-MS/MS ,HPLC-MS/MS法)
対象:混合・配合
試験品必要量:50g

※ 農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目


PFAS(食品・飲料水・土壌など)

PFAS (食品・飲料水・土壌などの残留PFAS検査)

PFASで注目されている4種類(PFOS PFOA PFNA PFHxS)を検査します。

CW&MW(飲料水)

CW&MW (飲料水・ミネラルウォーター残留農薬検査)

CWは、水質管理目標設定全項目をパッケージ化しています。
MWは、ミネラルウォーターの残留農薬基準が設定されている全項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

REGISTER(登録農薬)

REGISTER (作物ごとに設定されている登録農薬の残留検査)

国内農作物ごとに使用が認められている登録農薬が設定されています。
その設定されている農薬だけを農薬物ごとにパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

FOODS(残留基準値設定農薬)

FOODS (作物ごとに設定されている基準値設定農薬の残留検査)

国内生鮮食品毎に残留農薬の基準値が設定されています。
その設定されている農薬だけを生鮮食品毎にパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

GGAP/JGAP(GAP対応)

GGAP/JGAP (GGAP/JGAP対応食品別残留農薬検査)

GGAP・JGAP専用の200項目と300項目の2パッケージを用意しました。
必要に応じて項目を追加できます。
マシスだけのオリジナルサービス。

IFM(農薬モニタリング)

IFM (輸入食品残留農薬モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査と同じ項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

FPp(農薬低価格Ver.)

FPp (輸入食品残留動物用医薬品モニタリング検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。
各種試験品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品・そのほか)
マシスだけのオリジナルサービス。

VD(動物用医薬品モニタリング)

VD (輸入食品残留動物用医薬品モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う動物用医薬品のモニタリング検査と同じ項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

FPv(動物用医薬品低価格Ver.)

FPv (コストパフォーマンスが最も高い残留動物用医薬品検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。
各種試験品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品・そのほか)
(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。

PetFood(ペットフード)

PetFood (ペットフード規格検査)

愛がん動物飼料の成分規格で定められている全19項目をパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

Feed(飼料)

Feed (飼料規格検査)

農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目を各飼料毎にパッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

Soil(土壌)

Soil (土壌の残留農薬検査)

土壌に残留性の高い農薬を選定して、パッケージ化しています。
マシスだけのオリジナルサービス。

栄養成分・他▶

基礎栄養成分  食品添加  食物繊維  脂質  金属・イオン  アミノ酸  ビタミン 核酸  有機酸  脂肪酸  アルコール  染料・色素  細菌

機能性成分・他▶

ポリフェノール  呈味  香料  香気  糖(単糖・多糖)

薬物・生薬▶

アンチエイジング  生薬  分子標的(抗がん剤)  高血圧  糖尿  肥満  その他の薬 薬の代謝物 ドーピング(食品)

毒・有害物質▶

毒素(Toxin)  ステロイド  ホルモン  界面活性剤(洗剤)  有害物質

環境関連▶

境(土壌・汚泥・河川水)  肥料  容器  包装  玩具  放射能

各種分析機器測定▶

分析機器測定  分析法の開発(ISO/GMP対応)

Web見積り依頼▶

見積依頼(全て)

分析検査依頼書▶

食品の残留農薬  動物用医薬品・機能性成分など  人間以外の動物・爬虫類・魚類など

放射能検査依頼書▶

放射能スクリーニング検査(NaI検出器)  放射能精密検査(Ge検出器)

検査依頼書▶
ISO/IEC 17025:2017

茶葉のポリフェノール  農薬

 

 

ご依頼までのフロー▶

初めての方へ  ご依頼方法と流れ  業務契約

ご案内▶

ニュース  採用情報  会社概要  社屋の概要  会社沿革  プレリリース 共同研究  社会貢献   アクセス  ご利用条件  プライバシーポリシー

FQA▶

Q&A  ポジティブリスト制 分析結果証明書  検体(試験品)の必要量 報告方法と分析期間・お値引き・キャンセル  証明書の読み方  分析方法  データの取扱 フローチャート(残留農薬)分析に関する知識  分析用語  ワンポイントアドバイス 精度管理  国際認定(IS0/IEC 17025:2017) 情報リンク

 

 

認証及び登録▶

ISO/IEC 17025:2017認定試験所(認定番号:74760)  計量証明事業(青森県第73号濃度) 日本GAP協会推奨機関(残留農薬)  向精薬試験研究施設設置者登録(青森県第15号)

所属学会/協会▶

日本分析化学会  日本食品衛生学会  日本血液学会  日本健康・栄養食品協会  日本GAP協会

 

 

Webお問合せ▶

業務全般(業務提携・会社見学・分析法の開発など)

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info(at)masis.jp

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0172-29-1777

 

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