分析データ(クロマトグラム)などの取扱

(食品医薬品安全評価分析センター)

 

 


 

注意事項など

 

分析方法の構成
試験品の前処理方法・分析機器・分析条件・分析データ(クロマトグラム)から構成されます。
※クロマトグラムとは、分析機器から出力した信号を2次元等で視覚化したもの。

 

分析方法の詳細
前処理方法 ・ 分析条件の詳細は、開示しておりません。

 

分析方法の流れ
残留農薬分析の簡易フローチャートを公開しております。参考にして下さい。
※フローチャートの公開及び提出(開示)は、しておりません。

 

データの開示
分析データ(クロマトグラム)の開示は、しておりません。

 

データの開示を希望するお客さまへ
必ず、事前にご連絡下さい。
通常の分析で申し込みされた場合は、分析データの開示はできません。
データが必要な場合は、開発でお申し込み下さい。
また、開発で申し込まれた際の一切のデータ及び技術及び権利は、マシスに帰属します。
マシスとの承諾(書面若しくは、口頭)なしでデータ等の使用は、できません。
ご注意下さい。
※データの使用とは、Webでの使用・論文・メディア・特許・商品への記載等全て。
※データとは、分析結果証明書(報告書 )を除外した一切の資料。。
※開発料金は、¥750,000〜

 

分析結果に関する事項
分析結果は、供与された試験品についての結果であり、当該試験品の母集団を保証もしくは
認証するものではありません。
また、株式会社マシス及び関連会社は、分析結果を利用する事により直接・間接的に生じた損失に
関して一切責任を負いません。

 


 

農薬パッケージ検査一覧

OP (食品限定残留農薬検査)

生鮮食品とJGAPに特化した農薬をコストパフォーマンス優先で選択したパッケージです。マシスだけのオリジナルサービス。

EFM (輸出食品残留農薬モニタリング検査)

日本の輸出食品に対して相手国の検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査を抜粋してパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。※国限定

IFM&IFM-light (輸入食品残留農薬モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う残留農薬のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

FOODS (生鮮食品毎の残留農薬検査)

国内生鮮食品毎に残留農薬の基準値が設定されています。その設定されている農薬だけを生鮮食品毎にパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

FPp (残留農薬検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。各種食品に対応しています。(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。

Coming Soon

Residues of veterinary medicinal products

FPv (残留動物用医薬品検査)

コストパフォーマンスが最も高いパッケージです。各種食品に対応しています(生鮮・健康食品・加工食品)マシスだけのオリジナルサービス。

B (残留農薬検査)

残留農薬の基準値を定量限界に設定したコストパフォーマンスが高いパッケージです。生鮮食品に対応しています。マシスだけのオリジナルサービス。

VD&VD-light (残留動物用医薬品モニタリング検査)

輸入食品に対して検疫所が行う動物医薬品のモニタリング検査と100%同じ項目をパッケージ化しています。マシスオリジナルアービス。

CW&MW (飲料水・ミネラルウォーターの残留農薬検査)

CWは、水質管理目標設定全項目をパッケージ化しています。MWは、ミネラルウォーターの残留農薬基準が設定されている全項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

PetFood (ペットフードの残留農薬検査他)

愛がん動物飼料の成分規格で定められている全19項目をパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

Feed (飼料の残留農薬検査)

農林水産省の飼料基準、管理基準で飼料毎に定められている項目を各飼料毎にパッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス

Soil (土壌の残留農薬検査)

土壌に残留性の高い農薬を選定して、パッケージ化しています。マシスだけのオリジナルサービス。

 

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