|
分析項目
|
備考
|
|
DL-α-トコフェロール
|
-
|
|
DL-β-トコフェロール
|
-
|
|
DL-γ-トコフェロール
|
-
|
|
DL-δ-トコフェロール
|
-
|
|
イソデスモシン
|
-
|
|
イノシトール(ビタミンBH)
|
イノシトール (inositol)
はシクロヘキサンの各炭素上の水素原子が
ひとつずつヒドロキシ基に置き換わった構造
(1,2,3,4,5,6-シクロヘキサンヘキサオール)を持つ、シクリトールの
一種である。組成式はC6H12O6、分子量は 180.16。甘味を持つ。
細胞成長促進に不可欠なビタミンB群の一種
|
|
ケルセチン
|
-
|
|
ナイアシン
|
ニコチン酸+ニコチン酸アミド
|
|
ニコチンアミド
|
-
|
|
ニコチン酸
|
-
|
|
パントテン酸
|
-
|
|
ビタミンA(β-カロテン当量)
|
β-カロテン当量=β-カロテン+1/2α-カロテン+1/2クリプトキサンチン
|
|
ビタミンA(レチノール当量)
|
レチノール当量=レチノール+1/12β-カロテン当量
β-カロテン当量=β-カロテン+1/2α-カロテン+1/2クリプトキサンチン
|
|
ビタミンB1(チアミン)
|
-
|
|
ビタミンB10(B群の混合物)
|
物質名を指定して下さい
|
|
ビタミンB12(シアノコバラミン)
|
-
|
|
ビタミンB13
(オロト酸・オロチン酸)
|
-
|
|
ビタミンB14(葉酸又は
リポ酸などの混合物)
|
物質名を指定して下さい
|
|
ビタミンB2(リボフラビン)
|
-
|
|
ビタミンB6(ピリドキシン)
|
-
|
|
ビタミンB7
(ビオチン ビタミンH )
|
-
|
|
ビタミンBp(コリン)
|
-
|
|
総アスコルビン酸
|
総ビタミンC
|
|
ビタミンD(D2,D3の総和)
|
-
|
|
ビタミンD2
(カルシフェロール)
|
-
|
|
ビタミンD3
(コレカルシフェロール)
|
-
|
|
ビタミンE(αβγδ-トコフェロール
の総和)
|
-
|
|
ビタミンH1(p-アミノ安息香酸)
ビタミンBx
|
-
|
|
ビタミンK(K1,K2の総和)
|
-
|
|
ビタミンK1(フィロキノン)
|
-
|
|
ビタミンK2(メナキノン-4)
|
-
|
|
ヒドロキシエチルチアミン
|
-
|
|
ピリドキサール
|
-
|
|
ピリドキサール-5-リン酸
|
ビタミンB6は水溶性のビタミンで、ピリドキシン、
ピリドキサール、ピリドキサミンと、これらのリン酸エステル型
であるピリドキシン−5−リン酸(PNP)、
ピリドキサル−5−リン酸(PLP)、ピリドキサミン−5−リン酸
(PMP)の総称です。ピリドキシンとピリドキサミンは
植物に存在し、ピリドキサールは動物に存在しています。
|
|
ピリドキサミン
|
-
|
|
ピロロキノリンキノン(PQQ)
|
ピロロキノリンキノン (Pyrroloquinoline quinone, PQQ)
は、1964年
Haugeらにより、細菌のグルコース脱水素酵素に含まれる
ニコチンアミドとフラビンに次ぐ3番目の酸化還元補酵素として
見出された[1]。
一方、AnthonyとZatmanも、アルコール脱水素
酵素に未知の酸化還元補酵素があることを見出し、これを
Metoxatinと名づけた[2]。
1979年に、Salisburyら[3]、および
Duineらのグループ[4]が、メチロトローフ(メタノール資化菌)の
メタノール脱水素酵素からこの補酵素を抽出し、その分子構造を
同定した。
Adachiらのグループは、酢酸菌の脱水素酵素にもPQQが含まれる
ことを見出した[5]。
これらのPQQを含む酵素は、キノプロテインと
呼ばれ、その一つであるグルコース脱水素酵素は、グルコース
センサーに用いられている。
その後、PQQが細菌に対する
生育促進効果[6]を始め、抗酸化作用、神経保護作用など
さまざまな生理作用を持つことが見出された。
1989年に
、RuckerらのグループによってPQQ欠乏食を与えたマウスが
種々の異常を呈することが報告され、PQQが哺乳類でも補酵素
として働いている可能性が示唆された[7]。哺乳類において、
アミノアジピン酸セミアルデヒドデヒドロゲナーゼ(AASDH)が
PQQを補酵素として利用していると考えられたことから、
PQQがビタミンである可能性が指摘されたが[8]、AASDHがその
活性にPQQを必要とするとの直接的な証拠はなく、Ruckerらの
グループも、PQQをビタミンと呼ぶには証拠が未だ充分ではない
としている[9]。
|
|
ヘスペリジン
|
-
|
|
ベタイン(トリメチルグリシン)
(ビタミンB15)
|
多くの生物体内に存在し、野菜、キノコなどの食物にも含まれる。
特にテンサイ (Beta) に多量に含まれ、ベタイン
(Betaine) の名は
これに基づく。現在もテンサイ糖蜜から抽出されている。
水によく溶ける。
|
|
レチノール
|
-
|
|
葉酸
|
葉酸(ようさん)はビタミンM、ビタミンB9、
プテロイルグルタミン酸とも呼ばれ、水溶性ビタミンに分類される
生理活性物質である。
プテリジンにパラアミノ安息香酸とグルタミン酸が結合した
構造を持つ。1941年に乳酸菌の増殖因子としてホウレンソウの
葉から発見された。
ホウレンソウの葉はラテン語で
folium と呼ばれることから葉酸
(folic acid)
と名付けられた。葉酸は体内で還元を受け、
ジヒドロ葉酸を経てテトラヒドロ葉酸に変換された後に
補酵素としてはたらく。
|